不動産仲介で発生する広告料について詳しく解明します!

不動産仲介で発生する広告料について詳しく解明します!

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2018.07.20

貸主が不動産仲介業者へ支払う広告料とは?

広告料とは、借主(買主)を見つけるための広告宣伝費

不動産仲介で支払う手数料とは、不動産の買主や借主を見つけるために使う広告宣伝費です。一般的には、貸主が負担するケースが多いです。場合によっては、広告料を不動産屋へ支払っているおかげで、貸主が見つかるケースもあります。なかには、広告料を徴収するのは良くないと思っている人もいますが、必ずしも悪いとは言い切れないことを覚えておきましょう。

広告料を設定している理由とは?

不動産仲介業者が広告料を設定している理由は、大きく分けて2つあるので見てみましょう。

1.不動産仲介業者が宣伝に力を入れたいから

1つ目は、業者が宣伝に力を入れたいという理由です。財力が少ない不動産仲介業者の場合、物件を宣伝したいと思っても自社の資金では宣伝費を賄いきれないことがあります。

不動産仲介業者からしても、自社の利益を増やしたい思いがあるので1日でも早く販売(貸)したいでしょう。それを達成するためにも、心苦しい気持ちで広告料を徴収するケースはあります。なお、業者が宣伝をする場合は、主に下記の方法を使うことが多いです。

  • インターネットを使って宣伝する
  • 対象者に対してチラシを巻く
  • 飛び込み営業をする

これらの方法で業者は、買主(借主)を見つけるのが一般的です。

2.仲介手数料以外の費用で稼ぎたい

業者は、売主(貸主)から「仲介手数料」を徴収することがありますが上限は法律で決まっています。そのため、業者のなかには仲介手数料以外で稼ぎたいと思っているケースがあります。その場合も、広告料が発生する可能性が高いでしょう。ただし、広告料を徴収する業者のなかには、実際に宣伝することなく広告料のみを受け取る例もあるので注意が必要です。

広告料は不動産仲介業者によって異なる

広告料は業者によって金額が異なります。例えば、土地などを売却したときに発生する手数料は、売却金額の〇%と設定されているケースが多いでしょう(売却価格の3%~5%程度が標準的)。ただ、業者によっては1件につき「〇〇万円」と定めている場合もあるので、仲介してもらう前に確認することを忘れないでください。

広告料0の不動産仲介業者も存在する

業者によっては広告料を0にしているケースもあります。だからといって、そうしている全ての業者が良いかというと、そういうわけではありません。次章で広告料0円の業者を選ぶときの注意点を詳しく紹介します。

広告料0の不動産仲介業者と契約をする前に注意すべき3つの内容

1.広告料0だからといって手抜きをしている業者ではないか?

手抜きをしている業者というのは「買主(借主)を探す気がない」、「口ばかりで何も行動を起こさない」、「質問をしても業者が何も答えてくれない」などです。これらに該当する業者であれば、業者をすぐに変えましょう。長期間、売りたい物件を保有しっぱなしにすると、固定資産税が増え続ける原因にもなるので気を付けてください。

2.広告料以外の費用が高額ではないか?

広告料以外の費用が高額になっていないか見ることも大事です。広告料が必要なしの業者であっても、広告料が必要な業者と比べてトータルの費用が高いケースがあります。その結果、売却(貸)主は損をすることになりかねません。なかには、広告料の代わりに別の費用を請求する業者もあります。広告料が0円の業者であったとしても、総合的な費用が安いかどうか、他の業者と比較したうえで利用しましょう。

3.途中で行方をくらます業者ではないか?

業者によっては、途中で行方をくらますケースもあります。個人で行っている業者のなかには、夜逃げをするケースもあるようです。なお、信頼できる業者を探すために、下記2つのことを実践していただきたいです。

業者情報が載っているか?

業者の情報を調べましょう。「会社名・住所・電話番号などが合っているか?」、「宅建業の免許を持っている人がいるか?」などです。とくに、宅建業の免許については無免許で営業している業者もあるので要注意。トラブルの発生を防ぐためにも、確認することをおすすめします。

クチコミがどうか?

クチコミを確認するのも大事です。例えば、インターネット・知人など情報を仕入れる方法はたくさんあります。良いクチコミが多ければ、それなりに信頼できる業者の確率が高いでしょう。ただし、ウソのクチコミが載っているケースもあるので気を付けましょう。

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